高性能で安い3Dプリンターコスパ最強決定版!理系学生が決定!【2022年最新版】
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こんにちは!本日は大学の研究室で3Dプリンターを使い倒している僕だからこそわかる、コスパ最強の3Dプリンターをご紹介します。
みなさんは3Dプリンターにどんなイメージを持っていますか?
- 興味はあるけど、初心者には難しそう…
- 個人が持つには高額なんじゃないの?
- どの機種を選べばいいの?
なんてイメージがあるんじゃないでしょうか。
そんな方こそ是非この記事を読んでください!
3Dプリンターの経験は趣味として、実用的な機械として、絶対にあなたの人生を豊かにします。
そして結論から言えば、私はこのANYCUBIC社製のMEGA-Sをおすすめします。
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3Dプリンターとは?
3Dプリンターとは、熱溶解積層方式(フィラメントと呼ばれるプラスチックを溶かし、土台に積み重ねこと)によって様々な形のプラスチック製品を作れる夢のような機械です。
興味はあるけど、初心者には難しそう…
確かに、3Dモデルを製作するソフトの使い方やうまく印刷できない時の設定方法などを覚えるのは、難しいです。
しかし、初心者に出来ないという意味ではありません。
誰しも最初から全てできるわけではありません。補助輪をつけて自転車に乗ったように、3DプリントもYouTubeに豊富にある解説動画や取扱説明書を読むことによってだんだんコツが掴めていき、いつしか自分で試行錯誤して色々な物を作りたい欲求が湧いてくるはずです。
心配はいりません。私も3Dモデルを作成したのは3Dプリンターを衝動買いしてからが初めてでした。最初は箱や球体など、簡単なモデルから作ってみてはいかがでしょうか。
個人が持つには高額なんじゃないの?
3Dプリンターは近年、需要の拡大に伴って急速に製造され、値段がどんどん下がってきました。
今では5万円以下の機種がたくさんあります。
私が買ったときは5万円ちょうどだった機種も、現在では3万円以下まで下落しています。
小学生のお年玉でも買えてしまうなんて驚きです。
どの機種を選べばいいの?
本記事の主題です。私は今まで大学の研究目的で様々な機種の3Dプリンターを使ってきました。
その中でも最も値段とスペックが良かったものがこちらのANYCUBIC社製のMEGA-Sです。
研究室にあったこの機種を気に入りすぎて自腹で購入し自宅にも置いています。
簡単に特徴を紹介します。
・25999円という安価で購入できる。
・印刷精度、驚愕の0.05mm
・日本語取扱説明書あり
・SDカード付属
・TPUという弾力のある特殊な素材を印刷できる
・210x210x205mmの大きさまで印刷できる
・余分なカバー等がないためすぐに掃除や部品交換ができる
・停電しても途中から印刷できる
・1年間の保証サービス有り
・タッチパッドの簡単操作
正直、この値段でここまでのスペックを持ち、サポートが日本語対応している機種は他にありません。超おすすめです。
さらに!ただいま確認したところ期間限定で4000円オフのクーポンが商品選択画面で選べます。29999円→25999円!
大人の趣味として、生活の便利用品として、ご購入を検討されてはいかがでしょうか。
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